こんにちは、エガリテです。

 

社員教育の現場に関わってきて、

自分が社員を教育する立場でやってきて

何よりも自分自身が教育をされる立場でやってきて

 

 

社員の育成、教育に対して思うことがいろいろあります。

 

経営者からした社員の育成、教育って頭の中の比重を

大きく占める部分だと思います。

 

自分と同じくらいの能力を持つ人がもう一人いたらな~。

こういうことが出来る基準値の人がいればなー。

 

そういう思いを抱くことはビジネスをやっていてしばしばあるんじゃないかなと。

 

で、実際問題として僕もそういう問題に直面したこともありますし

法人のコンサルティングに入ると

十中八九その問題に悩んでいます。

 

なので、まず前提としておいておかないといけない事実として

 

長い目で見ていけば残った社員はしっかりと育つ。

ということは覚えておいてもらいたいなと思ってます。

 

もちろん会社の統制が取れてないと

実は残っている社員も全く成長しないんですが

ちゃんとした会社ならば残っている社員は僕は育つと思ってます。

スタートアップ期のベンチャーならばなおさらですね。

 

その変化は急に現れるものではなくて

なかなかもどかしいものでもあります。

 

言われたことが何度やっても出来なかったり、

弱点という部分が全然治らなかったり、

 

どうにも変わらないなーと思って早く見切りをつけたい経営者からしたら

もう切ったほうが良いんじゃないか?

 

とか思ってしまうくらいに。

 

だけどもどんな人が伸びるか?っていうのはやはり

結果論でしかわからないものでして、

 

1年後、2年後を見てみると見違えるくらいに成長している。

というのもよく起こりうることなんです。

 

そういったイメージはやっぱりしておいたほうがいいなと。

 

 

重要なのは「育てる」ことではなくて「育つ」こと

 

ただ、社員教育となると、じゃあ自分の力をガンガン継承していけば

社員はそのうちどんどん育つのか?というと

そこまで変わらないんですよね。

 

実はそうやっているところほど、社員は育たなくて、

 

結論の一つを伝えると

 

「自分が圧倒的に成長していくことが社員の一番の成長になる」

 

ということでもあります。

 

背中で見せるということですね。

 

当然ながら、社員は上司、上の人を自分の目標にするのですから

いずれはそうなる姿を上司の姿に重ねます。

となれば、その上司が成長しているのを見れば、

必然的に社員も成長しなければ。と思うのです。

 

※一応落とし穴として成長していても

全く背中を見せていないと意味がありません。

または成長スピードの乖離に耐えるか、間に新しい人を入れて調整していくか?

 

成長した上でどうするか?という選択肢はあるのですが。

やはりいちばん大事なのは自分の成長です。

 

 

それを考えずに、ひたすらに下の人のレベルをあげようとしても

なかなか下の人のレベルは上がりません。

 

なぜならば、下の人に「成長する姿」を見せれていないからです。

成長させたいと願うならば、「成長していく姿」を見せるのがいちばん大事なのです。

 

だから、実は自分が更に上の上司、幹部から指摘されて

その対応を受け止めて問題に立ち向かう姿は、部下からすると、大事な「成長していく姿」なのです。

 

たまーに聞くんですが上司が部下に対して

仕事のミスを隠してたり、上司だからかっこ悪いところを見せたくない。っていう想いで

変に失敗を見せないようにするのは逆にダサいしかっこ悪いんですね。

 

 

しかも、その姿を見た部下は同じことをします。

 

なんにしても、自分が成長することが

周りにとっても、自分にとっても一番幸せなことである。

 

ということは絶対のルールとして覚えておいたほうが良いですね。

 

人はコントロールは出来ません。

だけども自分が変わることは出来る。

 

自分の成長はどんなことをしてたとしても

自分に利益をもたらすので、そこだけはぶらさずにやっておくといいですね。

 

 

と、時間ですので、今回はこのへんで。

 

 

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