こんばんは、田岡です。

先日は北海道に一人旅に行ってまいりました。
今って飛行機は国内線はワイファイ使えるんですよね。

なんて素晴らしい。

北海道にいる間は一緒にやってる社長さんと一緒にスーパー銭湯行ったり
なぜか僕だけ女性用の浴衣渡されたり
その後、ご飯食べてる最中に女性ものでした、と暴露されてめちゃくちゃ恥ずかしい中ご飯食べたり
(周りみんな男は青の浴衣なのに、僕だけ赤い浴衣でした)

サウナで話したり、カフェで話したり、空港へ向かう電車内で話したりとたくさん話すことができました。

その中でも、「社員の本音を聞き出せない」というような話があったので、その点に関して抜粋。

■社員や、立場が下の人が立場が上の人に話せない理由。

先日もずっと知り合いの社長さんと話していたのですが改めて感じたことがこれでした。

この人はそれこそ僕とは6年前からの知り合いで、
一緒に会社を立ち上げ、今では幹部兼社長として支部を経営している人なのですが

なんというか、やっぱり人というのは難しいし、タイプもあるし考えることが多いなと。

北海道では正直なところ、僕の本音を引き出してもらってたんですよね。

この人は人の話を聞くのがめちゃくちゃ上手くて
(誰でもこの人には本音を話してしまう。という凄まじい特性を持っているのです。)
その特性を利用させてもらって、僕の本音を引き出してもらった後にその人が話していた内容が、

「社員とかもこうして本音を話してくれればいいんですけどね。なんか距離感があるんですよ」

みたいな話をしてました。

で、僕の回答としては正直にこの問に関しては3つの要素があるなと。

それが下記3つ。

・社長という距離感があること
・自分の本音がわからないことに対しての問題意識があるかどうか?
・僕自身が特別本音を話すタイプだった。

ということでした。

一応一つ一つ深ぼっていきますと。

社長という人間の距離感が出来ていること。

これは正直に本音を話しづらい一番の要因かなって思います。
なんでしょうね〜・・・・

結局の所、人というのは立場が上の人に対してすべてを話すって、なかなか出来ないというか難しいんですよね。

こういうふうに利用しているんじゃないだろうか?って思うし
なんか仕事振られたら嫌だなって思う部分もあるし、
自分をさらけ出したら評価が落ちるリスクが有るな、とか考えますし、

諸々考慮すると、本音を話さないほうが安全牌ではあるんですよね。

人は馬鹿ではないので、地雷がある場所に足を踏み出すか?っていうと
やっぱり踏み出しません。

そう考えると、立場が上の人に対して、下の人が本音を話すって相当難しい話なのではないか??と思いますし、「話さないからと言って信頼していない、心をひらいていない」というわけではないのだろうなとも思います。

自分の本音がわからないことに対しての問題意識があるかどうか?

これに関してはステージ論というか人間としてのレベル論になるのですが、、、

そもそもとして

「自分が調子が悪いことに気づけているのか?」

「なにか歯車が狂っていることに感づいているか?」

そして、「その原因が自分にあることを理解しているか?」

という点が重要だと思います。

もし問題点を他者においていたら、話していたとしても不満ばかり話しちゃうし、結果的に問題解決にはつながらないんですよね。

問題点があるのに、問題点があることに気づいていないパターン。
(明らかにパフォーマンス落ちてるのに、調子がいいと思っている)

などはそもそもとしての問題意識のレベルの差があるのかなと思います。

本音を話さないといけない、見つけないといけない。と思ってないと本音を話そうとはしないですよね。

特に自分の本音がどこにあるのか??ということをわかっているかどうか??で、パフォーマンスって天地ほど変わりますからね。

僕という人間が特別本音を話すタイプだった。

この話になった発端が

「田岡はそういうふうに本音を話すのがむしろ凄いよね。
なんで社員は本音を話さないんだろうな〜と思うんです」

という言葉を聞いてからの流れでした。

で正直なところ、僕の一番の回答は、これだろうな。って考えました。「単純に僕がそういうことをぶつけるタイプだった」ということ。

いや、、、、正直なところ自分でこんな事を言うのはどうだろう??って思いますよ??

ただ、過去を思い返してきても、
僕は立場が上の人だろうと不満を抱えていて、それを言わない。

という行動が、納得に行かないのです。

いいづらいのはわかります。
怖いのも痛いほど、むしろ自分が怖いほどわかる。

だけども、言わないと何も変わらないんじゃないか???

というのが根底にあるんですね。

で、正直なところ、その姿勢を社員に押しつけてきた結果として、僕も痛い目をたくさん見てきました。
自分だったら本人に直接言うけども、第三者に話をされていた。とか。

で、そういうことをたくさん経験してきて思うのは

「あぁ、やっぱりそこまで突っ込んだりするのは普通はできないんだな」

という当たり前のことだったんです。

そして「僕自身がなぜ本音を言えたのか?」というと、本音をしっかり伝えて、上司や立場が上の人と関係性が悪化したということがあまり経験がなかったからです。

結果としてそういう環境含め、言えない人、言える人。というのは存在するんだろうなって思います。

で、もちろん当人としては立場が上だろうが
不満を持っているならばそれは言ったほうが本人のためだし、それが課題。ということにはなるんですが、

経営視点を持つとしたら、じゃあ相手が本音を言えないと仮定した際にどういうふうに相手が本音を、意見を出せるような風土を作っていけばいいのか??

という話になっていきますよね。

僕ら経営陣は、そういう風土をいかにして作るか??
ってところに対して考えを及ばせていくことが、良い会社を作ることにつながるんじゃないかなー。と。

と、そんな話をしておりました。という報告になります。

とはいえ、それはまた経営陣が考えることではあるのですが、
じつは社長は社長として、自分のスキルを高めたり外交に集中したりと
やらないといけないことがあるので、

そういう風土を作る人は組織のナンバー1じゃなくて、
その下の幹部とかリーダーとか、そういう人たちが率先して風土は作っていくのが一番理想ですよね

立場が上の人に対して意見や本音を言えない。と言う話でしたが、
結局はそういう放っておいたら凝り固まってしまうような関係性を

どうやって循環できるようにするのか?

それを考えて、実践できる人、そして結果を出す人がリーダーシップを発揮する人なのかな??とかそんなことを思いますよね。

PS、
一日目は北海道にいるライターの人と、

今まで僕にコピーライティングをビジネスの根本を教えてくれたライターの人と
一緒に会社を立ち上げて5年くらいやっている社長さん。(上記の人とは別ですよ)

と美味しい海鮮を食べて、

その後、その社長さんの実家に泊まらせてもらいました。

社長さんのお母さんのパワーがすごかった・・・。
明るくて、本当にいいお母さんだな。と思います。

その後は小樽で海鮮を満喫してから、二日目は温泉宿へ。(写真は食べた海鮮丼)

北海道、素晴らしく良いところでした。来年には奥さんと一緒に行こうと思います^^

 

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