こんにちは、エガリテです。

 

今回もNo2理論の続きで

”No2はトップとの脳内共有が命”

というお話をします。

 

No2というのがどういう人なのか定義がしづらいところではありますが、

社長や上の人を支える立場の人たちが読んでいただければ

役に立つのではないかと思ってます。

 

まず、”No2はトップとの脳内共有が命”というところの意味ですが

その言葉とおり、
ベンチャー企業や特に30名いかないぐらい規模の会社に関しては

一番先頭を走るトップと脳内共有することが
会社が生き残るための鍵をにぎる。
という意味です。

 

脳内共有というのはトップが

 

”何を考えていて、何を気にしていて、どういう未来を見て走っているのか”

 

を確認する作業です。

 

それこそトップの描いているビジョンや、

どういうところに価値基準を置いているのか
(お金を稼ぐことに価値基準を置いているのか、
自分の理念を達成することに価値基準を置いているのか)

 

社員に対してどういう教育方針なのか、
社員にどういう風になって欲しいのか。 

 

社員旅行はどこに行きたいのか….など何でもいいのですが、

社長の考えていることを共有するというのが非常に大切になってきます。
共有するというのは、その考え方を自分自身も理解して
そして説明できるようになること。

何故かというと

No2がトップの脳内共有をしておくことで

 

会社に一本の筋が通るから

 

です。

 

今、世の中は物凄いスピードで物事が変化しています。

20年前にこれだけスマホが
一般的になるなんて誰も想像もできなかったように。

 

そんな中、特に流行り廃りが激しいIT事業で

会社が生き残って成長していくためには

トップが常に世の中を見渡し、深く考え、先見の目を持って

行き先を決める時間が必要になってきます。

 

それがトップの仕事です。

 

そして、ある程度立場の高いNo2がトップの考えを常に共有して、

社員たちに伝えることで会社が正しい方向に進んでいけるようになる訳です。

 

つまりNo2がやることは何かというと

トップと社員との橋渡しです。

 

それにはトップと脳内共有をして、

ちゃんと下に伝えてあげる能力が必要になります。

 

いわゆるマネージメントを行うのはNo2の役目ということです。

 

会社の規模が小さい頃はまだ

トップも協力してマネージメントを行っていけると思いますが

規模が大きくなってくると、考えることも多くなってくるので

マネージメントという部分が疎かになってきます。

 

なのでそこをNo2が補ってあげる。

というようなバランスが大切になってきます。

 

これは僕も経験しているのですが

特にスタートアップの場合は注意をしないといけません。

 

そして、もう一つベンチャーのNo2が気をつけないといけない点として

会社を大きくしていきたいと考えているならば

 

常に社長の味方である必要があります。

 

これに関しては僕は過去に一度、失敗例と言いますか、

危うく会社の成長を止めてしまうこと
をしようとしたことがあります。

 

その時、僕は常に社長の味方ではいたのですが、時々社長に対して

「もっと給与を上げて欲しい、
もっと下の事も見て欲しい!という社員達の声を

何故もっと聞いて上げないんだろう?」なんてことを思っていた時期がありました。

 

しかし、今改めて自分の立場が上がってきて分かることなんですが、

見たくても、見れないんです。
むしろ、社員思いの社長だったら社員の面倒もみたいし
自分自身で下の気持ちも知っておきたいんですよね。

ただ、、、、

どうしても下の方まで目が届かなくなってしまいます。

 

もし社内をしっかりと見ることに時間を使ってしまったら

新しいアイディアが生まれないし、
そうすると会社が立ち行かなくなるし、

給与も払えなくなってしまうからです。

 

 

基本的に誰よりも会社のことを思っているのは社長です。
(そうじゃないならばその会社は伸びないです)

 

なのでもし、あの時僕が社長に「もっと社員の声を聞いて上げてくださいよ!」

みたいなことを言っていたとしたら

会社の成長を止めてしまいかねない、
危ないところだったなと思っています。

 

これなんかはやってしまう人も多いかと思いますが、

もしベンチャーのNo2を目指すなすなら

No2は社長の味方であるべきというのは大前提です。

 

ただ、しっかり話し込んだ上で

「どう考えても社長がやろうとしてることは間違えてる!」

と思うことがあるならば、伝えることもアリだとは思うのですが、

 

基本的には

No2は社長の味方であるべきです。

 

だからトップとの脳内共有が命なんです。

 

社員との脳内共有ではなく

トップとの脳内共有です。

 

というのが今回お伝えしたかった

No2はトップとの脳内共有が命というお話でした。

 

今回の話しが、上の人を支えている立場の人に

何かしらの参考になればと思います。

 

また、何か「こういう話が聞きたい!」というのがありましたら

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