こんにちは。エガリテです。

 

立場上なのか、どの会社もあることなのかはわかりませんが

「マルチタスクが苦手で仕事がはかどらない」

 

なんて言葉をよく聞きます。

 

ちなみに、言ってしまうと僕もマルチタスクは苦手ですし

むしろ「全人類大抵の人がマルチタスクは苦手じゃないの?」

 

と思っているくらいです。

 

それで多少の適性があるとは言え

「マルチタスクができるかどうか?なんて

仕事ができるかどうか?には一切関係ありません」

 

その点についてお話ができればなと。

 

単純に脳みその使い方の問題

 

仕事ができない・・・・という声に耳を傾けて

その人の仕事ぶりを見ていると、大抵の場合は

 

「無駄な並列作業をしていることが多い」です。

 

例えば

・一つの作業に向かっている最中に、メール、LINE、チャットの連絡が来たらそれを返信してる。

・やりかけの作業が多いのか、プラウザのタブがめっちゃ開いている。

・むしろ、同時遂行で業務を終わらせようとしている。

 

などなど。

 

もちろん、一概にこういった行動が駄目。

と決めつけるわけではありません。

 

中にはこれが最善の策の場合もあるでしょうから。

 

ただ、今まで僕が数千人単位で人を見てきた結果として

上記のような仕事のやり方をしている人は9.5割、仕事ができないと悩んでいる人が多かったです。

 

 

で、この話を聞いて

「そりゃそうでしょうね・・・」

 

とあなたが思えたならば、

あなたはこのレベルでの仕事の生産性に悩む必要はないでしょう。

もし、思えなかった場合はその理由を説明しますが

 

 

単純に、脳みその使い方が非常に下手くそだから

です。(言葉が悪くて申し訳ない)

パソコンをイメージしてもらえると分かりやすいのですが

パソコンにはCPUとメモリ。という能力が備わっています。

 

平たく言えばCPUが脳の回転数。メモリが、脳みその許容範囲。みたいなものです。

 

で、パソコンも一つの作業をこなしているだけならばなんともないけども

同時にいろんな作業をこなそうとするとその分動作が重くなっていく経験はないでしょうか?

 

動画編集と、ファイルのアップロードと、音楽を後ろで流して、

その上でツールを回しながら、タブをたくさん開いて・・・

 

なんてやっていると、当然ながら、ひとつひとつのことをやっていくよりも動作は遅くなります。

 

 

ここまで言えばわかると思いますが

「人間の脳みそだって同じなんですよ」ということです。

 

誰だって、目の前の業務に集中したいのに

来るかわからない電話や、チャットに気を配ったり、

周りの人の声に反応できるようにしていたら、その分、一つの業務に割ける

力の割合は落ちていきます。

 

そして、一つのことが終わらない内に、また別の業務が入ってくる。

そして慌てる、終わらない。。。また入る・・・そしてパンクする・・・。

 

そんな悪循環に陥っている人は意外と多いのです。

 

じゃあ解決にするにはどうしたらいいのか?

結論ですが、解決するには非常にシンプルなルールを決めることで

 

・一つのことに取り掛かったら、

その一つのことを早く終わらせることに集中する。

 

これが一番です。

 

で、こういうことを言うと

「そんなことはわかってる!でもできないんだよ!!」という人も出てくるのですが

その場合はその原因を一つ一つ解決するしかありません。

 

・事前に、今から一時間ほどはこの作業に集中させてください、と周知しておく。

・メール対応、チャット対応の時間を決める。

・もしすぐ声をかけられるような場所にいるならば場所を変える。

・そういう体制が社内に染み付いているならば

変えられるように提案をしてみる。

 

などなどですね。

 

出来ないからと言って何もしないのは、ただの職務放棄になってしまいます。

もちろん、それでも本当にどうしようもない場合は

転職や独立を考えるのもありですが、

 

そもそもとしてその会社で働きたいならば、

どうやったらもっと楽に、そして楽しく、成果を上げながら働けるかを考えたほうが生産的な用に思えますね。

 

ちなみに、これができるようになると

仕事のスピードって面白いくらいに上がっていきますよ。

人って物凄いポテンシャルを秘めているので

きちんと脳みそを使うだけで、エース級の戦力に変化することもあります。

 

悪く捉えるわけではなくて

それくらいのポテンシャルを自分が秘めていると思って

その潜在能力を開放する方向に動いていきたいものですね。

 

 

 

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