こんにちは、田岡です。

 

 

前回の記事で僕は人の悪いところを見抜くのが得意

というお話をしたのですが、ある社員の方から

 

「 最初の段階で良い人か悪い人見極めるにはどうしたらいいですか?

それを見極められないのが若干コンプレックスなんです 」

という質問をいただきました。

 

 

いわゆる人間力コンプレックスというやつですね。

 

そこで、僕も同じようなコンプレックスを

過去に抱えていたことを思い出したので

今日は人間力コンプレックスという部分について言及できればと思います。

 

僕も人間力コンプレックスを持っていました。

 

と。。。。

 

そもそもとして人間力コンプレックスってなんなん??

って話ですよね笑

 

一応、言及しておくと、

なんというか、卑屈になってしまう瞬間と言うか
自分の人格に対して引け目を感じること。と定義しておくとわかりやすいと思います。

 

こういったコンプレックスを抱えてる人って結構多いと思っているんですよ。。

 

というのも、

 

僕自身も元々、卑屈な人間でしたから。

 

「人間力を高めたいと思ってるけど、低い自分がいてそれが嫌だ」

みたいなことを常に考えている人間でした。

 

また、よくある自己啓発とか偉い人の話とかを聞くと

「見返りを求めるな」とか
「キブの精神で世の中にどんどんギブをしていくことが大事 」とか言いますよね。

 

そうやって無償のギブをすることで、価値が循環してきて自分のところに戻ってくると。

 

 

ふむふむ、なるほどね・・・・・。

 

・・・・・・

 

 

 

イマイチ腑に落ちない・・・!!!

 

 

「いやいや、見返りを求めないって無理じゃね?
てかそんな風に思えるって元々の性格の問題じゃね?

そしたら、そうじゃない人ってそもそも同じようには成れないんじゃね??」

 

みたいなねw

 

言っていることは頭では分かるんですよ。

大切だってことも。

 

ただ、

 

僕もその通りだとは思いつつも、

やっぱりどうしても見返りを求めてしまう自分がいました。

 

「これだけやったんだから、これだけ欲しいな」

と思ってしまう自分がいて、そこにコンプレックスを持っていました。

 

でも実際に人間力の高い人の話を聞くと

「心から別に見返りとかどうでもいいと思ってる」とか言ってくるので、

 

僕は「なんでだろう?、自分にはできないことなのかな?

自分はタイプとして無理なのかな」とずっと悩んでました。

 

しかし、そんな僕が人間力コンプレックスを克服できた機会が実はあるんですよ。。。!!

 

その機会を経てからなんですけども

そういうコンプレックスというのを味わう機会は大分減りました。

 

こんかいは、その体験に関して

シェアできればと思います。

 

自分を超える圧倒的な実力者に言われた言葉

 

今年シンガポールに行った時のことです。

 

その時期、日本でもの凄く仕事が忙しかったのですが、

社長達と一緒に過ごすために無理をしてシンガポールに行きました。

 

そう、本当に忙しい時期だったんですよ。

それこそ毎日10時から次の日の朝3時まで働く。みたいな。

 

そんな中でのシンガポールに行くって決めましたから

凄い葛藤をしていたんです。

 

だって、忙しい中離れて海外に行くって。。。。ねぇ?
ちょっとどう思われるか不安じゃないかですか笑

 

なのでシンガポールでもスカイプなどを利用して

できる限り日本の仕事もこなしていました。

 

 

で、5日後、僕は気づいたらセブ島に飛び立ってました。

 

・・・・・

 

いや、違うんですよ。

 

仕事が忙しいから逃げ出したとかそういうのじゃないんです。まじで。

 

 

真面目な話をするとですが、

その当時の僕というは仕事で調子がズーンと落ちている時でして

「何かしら変わらないといけないよな~」とモガいていた時期でした。

 

で、シンガポールでお世話になっている人達が「セブ島に遊びに行きたい!!」と言い出して・・・・

最初僕は行く気はなかったんですが、

誘われましたし、その自分を変えたいと思って即決で行くことにしたんです。

 

 

でその後、フィリピンに二泊三日の旅行に行き、

その間全く仕事もしないで遊びつくしました。

 

結論から言うと、その旅行は楽しかったのですが、

同時にもの凄く辛い旅行でもありました。

 

その時は僕がお世話になっている社長や

経営者の方々の計4人で旅行に行きました。

 

どの方も人間力がもの凄く高くて、

ビジネス、経営者としての実力も一流の人たちです。

 

対し僕も色々とやっては来ましたが、基本的に誰かについてきただけで、

何かを立ち上げた実績もなくて人間力の差、
コンプレックスを感じていました。

 

しかも、そういった実力者たちというのは旅行中に一緒に遊んでいても、

細かいところにすぐ気づいて気配りなどもできてしまいます。

 

それを見ていて僕は

「やっぱ自分はダメだな~」と常にできない自分を突きつけられているようで

楽しいけれども、本当に辛い旅行でもありました。
いや、本当に劣等感が半端ない。と。

 

 

そして旅行の最終日、パーティをしたり、夜遊びつくした後、

ホテルのロビーで実力者の方とお話する機会があり

ズバッと僕に歯に衣着せずに言ってくれた一言が。。。

 

「限りなく寄せようとはしてるけれど、
まだ本質は掴みきれてないみたいですね。

一緒に過ごしてみてそう感じました」

 

 

はい、メンタル崩壊寸前まで追い込まれました笑

 

自分で十分に自覚しているコンプレックスを

更に的確な言葉で突き刺してくるんです。

 

今となってはあの時間はかけがえのない大切な時間でしたが、
本当に辛い時間でしたよね。

 

自分のコンプレックスをぶち壊すためのコツとは・・・?

それ以外にも色んなことをいわれて、

ひとまず僕の心は崩壊寸前。

 

今すぐにも泣き出したいくらいでしたが、余力を振り絞って

 

僕はその実力者の方に

「そういった本質を掴み切れてない人が変われた事例ってありますか?」

と聞いてみました。

 

すると即答で

 

「ない。」

とのこと。

 

「マジか(苦笑)じゃあもう無理やん。どうしようも無いじゃん自分」

 

と、更に奈落のどん底まで落ちようとしてた時に
その実力者の方は続けてこう言いました。

 

「しいて言うなら自分ですね。

」自分は元々こうやって人と話せるタイプではなかったけど、

人と話す会に入って、嫌だと思いながらも無理して話した。

 

そうやって自分が本質的に逃げていた部分と
向き合ってガンガン進んでやっていたら
毎日、自分でも自分が変わってることが自覚できた。
それぐらい嫌なこと嫌だと思わなくなくなるまでやった」
と。

 

その時は僕自身、
その実力者の言ったことが腑には落ちませんでしたが、

それから日本に戻った後、今まで逃げていた部分と向き合って、嫌だと思っていたことを色々やりました。

 

人を笑わせるっていうタイプではなかったけれども、

自虐ネタをボンボン放り込んで笑わせてみたり、

一人ご飯が好きだったんですけど、

お昼ご飯を絶対に誰かを誘うようにしたりなど・・・

 

そんなことをしていたら、周りからの見られ方が変わっていました。

 

そこから、今まで劣等感を感じていた人間力の高い人とも

普通にフラットな感じで話すことが出来るようになりました。

 

まぁ自分と同じ普通の人間だし、

ミスることもあるし、葛藤することもあるよね。と。

 

アタリマエのことなんですけどね。だけど、今までの僕はそれ腑に落ちていなかった。

 

そうして、フラットに人間として対等にお話できるようになり

コンプレックスも感じなくなってきました。

 

本質的に逃げている部分と向き合う

 

冒頭でも言ったように

「自分はデキない人間だな~」
「自分は本物にはなれないな~、こんな自分嫌だな」

というような人間コンプレックスを持っている方って多いと思います。

 

僕もそうであったように。

 

「素直になりきれない自分」というのが多分いるんだと思うんですよね。

 

そんな人が本当に変わる時ってどんな時かというと

「あ、変わらないといけないんだ」

と心から自覚した時であり、

そう自覚した人はもう変わり始めてると思います。

 

「あ、俺本当に変わらないといけないんだ」

と何回思えるか、深く思えるかってことですね。

 

そして葛藤して、戦って、ちょっと変わって。

でもまた戻っちゃったような感じがして葛藤して、戦って….

という繰り返し。

 

こういう過程を繰り返すことで

人間力コンプレックスというのは克服できるのではないかと

僕は思っています。

 

僕は実際そうやって解消してきました。

 

とはいっても

まだまだ至らないなと思う部分はたくさんあります。

 

でも、自分が本質的に逃げていた部分と向き合うことで

成長できましたし、周りの顔色を伺ってばかりの生き方からも

抜け出すこともできました。

 

なので、そんな僕の体験を参考にしていただいて、

みなさんにも動いていただけたらなと思います。

 

というわけで今回は僕が人間力コンプレックスを克服したお話でした。

 

とはいえ、これからも克服しないといけないところは

非常に沢山あるんですけどね。

 

 

ではでは。

 

 

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