人が生きていく上で最も重要だと挙げられる要素の一つで

「人間関係」

 

と言うのはどうしても大きいものとして存在します。

 

先日、仕事場の責任者と話しているときも、

いわゆる「組織が崩れる兆候」というのは人間関係の崩れが大きく起因しているらしく

 

おぉ、なるほどーと感嘆を上げながら話をきいておりました。

 

 

実際問題、人間関係って非常に大切です。

仲が悪い人がそばにいると本当に生きている世界が地獄のように感じられますし、

仲が良い人が周りにいればそれだけで、生きる意味がそこにあるとまで思えます。

 

 

で、そういった意味で理想のパートナーシップも

喧嘩をあまりしない関係とかが望まれることが多いんですが、

 

結論はタイトル通りで

 

「理想の人間関係は、必ずしも喧嘩をしない関係ではない」

 

ということを是非覚えておいてほしいなと思ってます。

 

理由は色々とあるのですが

大きく分けると2つにわかれます。

 

一つ目 ぶつかりあって、問題が発生することで人は成長していく。

 

まず一番はここだと思ってます。

本当に大切な人ならば、ぶつかりあった時に

何が悪かったのか?なぜこんなに精神が揺らされるのか?

 

それを本気で考えるんですよね。

 

あの言葉を使ったのが悪かったのか、

それとも今回は僕が間違っていたのか?とか、

はたまたさすがにあの部分は相手が間違っていたんじゃないか?とか。

 

まー色々と考えるわけです。

 

で、それをまた話し合う機会があるわけですよね。

 

そこで相手の本心をより知れたりもする。

 

となると、常に本気で考えるようになりますし、なによりもぶつかるからこそ

より自分の深い部分まで知ってもらえるんですよね。

 

そうすると、より相手を信頼できるようになる。

 

だからこそ、ぶつかるっていうことは自分の成長のためにも

僕自身、あったほうが良いと思っています。人とのぶつかり合いで人は成長すると思っているので

(誰かれ構わず喧嘩を売りまくれってわけでは決して無いです笑)

 

 

二つ目、本音で話し合っていけば、途中途中ぶつかりあうのは当然のことだから。

 

もっと言い換えれば

「本音で生きることが何よりも重要なこと」

 

って言うことでもあります。

 

もちろん、ある程度の空気を読む必要というのはあるのですが

よく会社の人間関係であることが

「必要以上のことは話さない関係」

 

です。

 

要は、仕事の重要なこととか、伝達事項、当たり障りのない会話はするんだけども

その人のプライベートや、信念とかには全然触れない・・・みたいな。

 

もちろん、これは会社の規模感とかにもよるんでしょうが

個人的はこういう関係性

はっきりいって「人生の無駄」とまで考えています。

 

だって本来思っていることを話して、そして思っているとおりに生きたいのが人間なのに

それを封じ込めるとか馬鹿らしいというか。

 

それを封じ込めるとしたら、誰か自分が役立ちたい人のためでありたい。

本当に自分も大切と思っている人に、自分の時間とエネルギーを使いたいと考えれば

 

当たり障りのない関係なんて、

なんにも生み出さないし、ただの人生の、時間の浪費にしか過ぎない。

 

そういう考え方ですね。

 

なので、基本的には本音を言い合って、そしてぶつかり合っていけば

自ずと自分も成長するし

相手のことをより理解出来るようになるし、

自分のこともより理解できるようになっていきます。

 

 

特に人って本当に不思議で、一日一日別人のように精神状態や

能力って変わっていきます。

 

ぶつかりあう、本音を話し合う。

 

そういったところを進めていくと、「喧嘩をしない」ってあまり

ありえることではないので、

 

喧嘩をしない関係が、理想の関係であるわけではない。

 

 

ということは是非覚えておいてほしいですね。

 

喧嘩するほど仲がいいという言葉というよりかは

 

喧嘩するほど更に仲良く慣れる。

 

と考えても良いかもしれません。

 

 

実際問題、本当にどーでもいいやつとは喧嘩なんか、起きないですからね。