こんにちは、田岡です。

「働き方改革」という言葉をあなたはご存知でしょうか??

僕も言葉は最近聞いてみたので調べてみたのですが、どうやら国が労働問題の数々の問題に対処するために兼業、副業、テレワークや賃金の見直しなど諸々取り組んでいるみたいでして。。。

それこそ2018年は副業解禁元年、とかも言われているみたいで、世の中ははからずも起業、副業が時折ブームになりますよね。

ただ、安易に副業や起業に乗り出すと、痛い目に合うし、そもそもそれをやる前にやることがあるパターンというのも存在します。今回は新・働き方改革として「稼ぎ方を増やすには??」というお話ができればと。

前提として、起業・副業への憧れは持っていて当然

フリーランスで生きていく姿ってカッコイイ。終身雇用制度の崩壊。自分で稼げる力を身に着けなければいけない。

言葉にしては非常にごもっともですし、一つの収入源に頼っている人はこういう言葉に胸を動かされるのではないでしょうか??

現に僕もこれらの言葉に突き動かされて、ビジネスの道に足を踏み込んだ一人です。

それこそ当初は20歳の大学生、話を聞くままに鵜呑みにし、50万円の商材を買うために、初めての借金をしに学生ローンに行ったのはいい思い出です。

その先約6年ほど、ビジネスの世界に浸かり会社を立ち上げ、経営をしてくることになったので、結果としては僕はその時の決断を下した自分自身を心から褒めてやりたいと思っていますが、、、

その上で、「自由」と言うものに対して考え方は色々変わってきました。

というのも、「起業・副業」というものに対して憧れは持つのは非常にいいですが、僕個人としては「会社に属しているのならば、その会社に属すメリットも存分に享受してはどうだろうか??」というのを心から思うのです。

僕は自分で一時期起業して、結果を出せなかったから感じるのですが、「働いているのに無一文」というのはマジで生活的にきついものがあります。

その分、会社であれば「固定給」というものが支払われるので、その点は大きな魅力ですよね。

あとは「自分が本来会えないであろう実力の持ち主と会話することが出来る」というのも大きな魅力だと思います。

新・働き方改革1 所属している会社で圧倒的な成果を出す。

まず第一にですが、今会社で腹いているのであるならば、僕はこの前提は外せないなと思います。

さらに、前提条件を付け加えておくと今雇われている身で、圧倒的な成果を上げているわけではない人は特に。だと思います。

もちろん、成果というのは様々な形があります。

売上っていうわかりやすい成果もあれば、裏方作業という数字に明確に現れない作業もある。

特に振られる業務をこなすタイプの経理、総務などの仕事であるとなかなかどうやって成果を出したら。。。と悩む部分もあるかもしれません。

それでも、やっぱり結果を出す人は出すんですよね。

気遣いがめちゃくちゃ出来てて、業務的に直接関係はないんだけども、その人がいるおかげで雰囲気が良くなって会社の業績が大きく上がっていたり、今まである程度はまとまっていた経理を更に徹底した管理で透明化して、経営を補助する人がいたり。

もちろん、これがすべての人に対し手当はあるものではない可能性がある。ということは重々承知の上です。

その上で、

「今は雇われているけども将来的な事を考えて副収入を作っておこう」

「自分で生きるチカラを身につけるために起業しよう!!」

 

もしあなたが雇われている立場にいてこういう考えで起業、副業をしようとしているというのならば、

「本当にその人が起業してうまくいく人なのか??」を見ておくと良いです。

 

あくまで僕の論理ですが、やはり「成功する人って雇われ人の時から成功する気配があります」

 

要はしっかりと結果を出していて、あぁ、この人ならばうまくいくだろうな。少なくとも死ぬことはないだろうな。そう思えるのが最低ラインです。

ごくまれにですが、会社員時代の評価は最悪で、起業したらそれがマッチしていてめっちゃ大成功した。って言う人がいますが、そういう人はそもそも圧倒的に突き抜けた何かを持っていたか、それか会社がよほど見る目がなかったかのどチラ化だと思います。

特にそういった人は、何かしら突出していてる人生を送っていることがパターンとしては多いので、少なくとも一般的な論理にはあまり当てはまらないなと。

仕事において大切なのは「誠実さ」です。自分のやっている眼の前の仕事を満足にこなせない人が、別のことをやろうとしたところでその満足度も高くはなりません。

 

両方とも、適当になってしまうのが関の山です。

 

反面、自分のやるべき眼の前の仕事に集中すると意外とやれることがまだあることに気づきますし、むしろそれをすすめることで、将来的に副業や起業で活かせる、能力が身についていくことも往々にしてあります。

まず最初にですが、思いっきり目の前の仕事にのめり込んで見る。

この経験をやっておくことは起業をするにしても確実に自分の糧になりますよ。

新・働き方改革2 なぜ起業するのか?なぜ副業をするのか?

で、、、すでに目の前の仕事に意識的に本気で取り組んだことがあり、その上で起業しよう!副業しよう!となっているということは、

起業、副業に対しての思いが明確ではない。ということはないと思います。

そもそもとしてなんで起業したいのか??なんで副業がしたいのか??

この疑問に明確に答えられないうちは起業・副業を行ってもうまくいかないと思いますが、まず1つ全力に専心した後ならば、その思いも明確化していると思います。

それこそ「この会社が好きだからこそ、自分が自立している姿を見せたい」だとか、「より会社で働くために、自分で収入源を確保しておこう」とか、または「やっぱりこの会社の良くない点を多く見たからこそ、自分ではこの改善点をすべて改善した会社を作り上げてやろう!」とか、そういった思いがでてきているんじゃないかなーと。

 

ちなみに「想いを明確に答える」というと具体化した理由がある。と言うように思われがちですが、僕の基準値は違っていて、

「どれだけその思いがブレないか??」

ということがいちばん大切です。

 

別に「起業って凄いかっこいいじゃん」って思っていて、それをずーーーっと考えていたというのならば僕は起業はむしろした方がいいと思ってます。(多分そういう人はシンプルなので、言われる前に起業してそうですが)

 

ただ、起業する理由が、その時時によってコロコロ変わるようならば、そして明確にうまくいくビジョンが見えていないならば、僕はまだそれは修行の時期なんじゃないかなって考えます。

というのも、結局の所、

 

本当に起業しなければいけないとき、きっと人は起業する。

と、僕は思っているからです。そのタイミングはきっと人様々。

 

やらなければいけないことが、今いる環境できないと思ったとき。

本当に心からやりたいことが出来たとき。

周りからの後押しで環境が変化したとき。

 

いろんなタイミングがあるけども、きっとやらなければいけないときに人は起業することになる。

 

言ってしまえば、「起業」なんてものはいつだって出来るんです。

 

登記代金の22万円ほどがあれば会社を作ることは誰だってできますし、インターネットを使えば自分でやりたいことをビジネス化して収益につなげることも幾らでもできる。

 

いつだって出来るものならば「今しかできない経験、体験はなんなのか??」

 

それを考えていくと、僕は今いる場所で全力をつくすことも一つの選択肢になるんじゃないかなと。その会社の成長度が目に見えるものならばなおさらですよね。

 

と、、、、ここまでそんなことをお伝えしてきましたが。最終的な結論としては

「起業がいい!!雇われが良い!!っていうのはなくて

自分が本当に生きたいように生きるのが一番ベストだよね」

 

ってことが言いたいわけです僕は。

 

「就職しないと駄目だよ!!」って言われることに閉塞感を覚えるのと同じで「起業しないと駄目だよ!!」

っていわれると、それもまた一つ閉塞感を覚えるんですよ。

 

自分の人生を豊かにする選択肢は決して一つではないしその中に、会社で働いていく道だってある。むしろそれこそが自分を活かす道かもしれない。

フリーランスを否定するわけではないですがそういう視点があってもいいんじゃないかなーと思っている今日このごろですね。

そうやって自分を高めていけば、意外とやれることも出てきますし、それこそ自分で立ち上げるよりも簡単に副業が出来て収益が大きく増えることもありますよ。

なんにしても、「自分を徹底的に鍛える、成長させていく」というのが稼ぎ方を増やす一番の近道だなーと自分は振り返ってみて思います。

ではでは。

 

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