こんにちは、田岡です。

現在日本の寒さから逃げてシンガポールに来ておりますが、、、、やはり暖かいほうがいい。

基本的に半袖短パンで過ごせますしね。気候的にも気持ちが上がるし、やはりいいなーと。

 

で、、今日のテーマは会社における上司の考えと部下の考えの乖離という点に関して記事を執筆していきます。

(ちなみに今回のパートは「上司視点」です)

 

会社において働いていれば、必ず「上司部下の関係」は出てくるものではあると思いますが、その中でよく問題として聞くのが部下が上司に対して本音を言えないっていうやつですね。

 

上司としては「もっと何でも言ってくれればいいのに~」と思っていたとしても、部下からしたら「そんなこと言っても、もし全部さらけ出したら何が広まるか分からないし、ある程度の防衛ラインは引いちゃうよね」と感じてる。みたいな。

今回はここに関して言及をしていけたらなと。

結論から言えば、そうなってしまうのは単純に上司の実力不足。

っていうのが全てなのだろうなーと思ってます。

ぶっちゃけね上からしたら「正直に何でも言って欲しい!」って思ってるんですよ。

単純に本音を知りたいし、話したいからです。たとえ言われて傷つくことでも本音を知りたいんですよね。

だから全部さらけ出して話して欲しいわけです。

 

仮に何か会社に不満があって、本音でそれを自分に語ってくれても「そこは社長とかに全部は話さないし、うまくやるし!」と思うわけです。「話すことは話すし、話さないことは話さないってぐらいできるよ俺!」って感じなんです。

ただ。。。それが実際に社員に伝わっていないということは、上司としての信頼を勝ち取れていない。ということにほかなりません。

気持ち、というのは思っていればいいというものではありません。

社長であれば、責任がある立場であれば物事ははっきりと言えるようにはなりますが、立場ができている以上、社員というのはなかなか発言ができないというのも一つの事実です。

だからそれを察して、自発的に動いて、いろいろと社員に対して便宜を図ってあげる。

それはある意味で言えば「上司の仕事」というものでもあります。

 

ただ、その上司からしても、社員の本音を全てと言わずとも、ある程度でいいから知りたい。というのはあります。

というのは、「その社員にも良いような環境を作るための、道標がほしい」からです。

実際にそれがわからなければ、自分がいいと思って社員に対していろいろやっていたことが、かえって社員からしてみれば迷惑でしかなくて反感を買ってしまった。。ということにもなりかねません。

それこそ「話をしていて疲れる上司」になってしまいます。

上司をうまくコントロールして、利用をする。

で、ここまでの話して、コミュニケーションがうまくいかないのは上司に一番の責任がある。ということはお伝えしましたが、じゃあ社員は何もしなくて良いのか??というと当然ながらそうではありません。

先程お伝えしたとおりに、僕はよほどのことがない限り、「上司は上司としての使命を全うしようとしている」と思ってます。

だけどもそのやり方がはじめての上司だったりしたり、噛み合わないときもある。ということです。

じゃあどうするか?といったときに、「上司をうまく利用する」というのは僕は考えてもいいのではないか?と思います。

僕がそうだったから分かる部分もあるのですが、基本的に上司というのは頼られたい存在です。
だけども、変に自分から行くことは立場があるから相手に不快感を与えてしまうかもしれないし、どうしようか?と思う部分がある。

であれば、それこそ社員から「〇〇さんなにか困ってたら、手伝いますよ」的な言葉を言われたり、持ち上げてくれるだけでも非常に嬉しい気持ちになるものです。

そうしたときに、要望を伝えるというのは、むしろいい気分にしかならないと思います。

 

もちろん、そもそもとしてそういうふうにまで部下に気を遣わせないようにする。というのはあくまで上司の大前提というお話です。

ただ、そういう状況ではないのであるならば、そういったように歩み寄ってあげるのは上司のためにもなりますし、しいて言えば自分の環境を良くすることにもつながっていきます。

「歩み寄り」と「自発性」を発揮することが出来れば、今度は社員である自分が上司になったときにもその経験は応用が効くのは間違いありません。

自分から伝えないから、相手が汲み取ってくれない。

まとめれば、これが全てだと思います。

「互いに本音を言い合わないから、どんどん本音を言いづらくなっていく」

それがすべての元凶になっているのではないかなーと。

 

立場があるから物が言いづらいっていうのは「部下→上司」に対してもありますし、「上司→部下」というのもあるものです。実はお互い様。ということなんですよね。

大切なのはいつだって「自分ができることは何があるだろうか??」ということです。

自分はこういうタイプだから。で止まらずに、やったほうが良いこと、やれることがあるならばそれをやってみる。

むしろいろいろ手を尽くしてしまっていたのならば、その場から逃げるというのだって一つの選択肢だと思いますよ。

 

そうした方が、出来ることは増えるし、人生の責任を自分で持てるし、環境のせいにしないで生きれるようになれますよね。

人間関係は人の悩みの9割を占める。と言う言葉もありますし、そういうやり方で生きている方が単純に頭の中で「グチャグチャ」と考えず、楽しく行きていけるようになるじゃないですか。

そういった人たちで構成された会社やコミュニティは、その場に居て気持ちがいいものですよね。

今日の一言


人間、色んな感情がありますが、「怒り」に身を任せそうになったときが一番要注意。

怒りは正常な判断力を失わせるし、怒りは周りを見えなくさせるし、怒りに任せた行動は後々の破滅を呼び込む。

身を任せるのではなくて、コントロールする。発生源を突き止めて、対人ではなくて、対世界に向けたエネルギーにする。

それだけでかいエネルギーだから、下手に発散させるのは本当にもったいない。使い方をうまく使えるようにしよう。

 

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