こんにちは、エガリテです。

 

今回は

社長と15日間ほど一緒に過ごしたら価値観が激変した話

をお伝えしようと思います。

 

今年は非常に多くの転換点が多かった一年だったと思っているのですが
(そもそも一年はまだ終わってないですが)

その中でも、この体験は僕の中で非常に大きな転換点の一つでした。

 

時期は2017年の1月….

社長と15日ほど一緒に過ごした時の話です。

 

 

調子が上がらないので、何かきっかけが欲しかった。

 

それは僕が非常に調子を落としていた時期でした。

会社としてもどういう風に動けばいいのか迷っており

なんかうまくいかないな〜と悩みを抱えていた時期でもありました。

 

僕自身あまり売り上げに貢献できていなかったことに

コンプレックスを抱えていて

社長とも距離感を感じてしまっていました。

 

そんなある日、社長とある側近の方が

シンガポールに移住することになり準備を進めていました。

 

時期は1月の始め。1月から、住民票も全部居住を移して
海外に暮らすことになる。

そう聞いていた僕は、

「一緒に付いて行きたいです!」と申し出て

シンガポールに行くことになりました。
※居住ではなくて、単純に行ってみたかったんです。

 

当初は3日間くらい滞在して帰る予定だったのですが

「もうちょっと長く滞在したほうがいいのでは?」ということになり

結果的には予約していた帰りの便をキャンセルして

15日ほど滞在することになりました。

 

そして滞在3日目で社長とガッツリお話する機会がありまして

衝撃の事実を伝えられました。

 

「社員の方から僕に対して不満の声が上がっている」と….

 

 

僕は当時、社員の声をあまり聞けずに、「もっとこうした方がいい!」

と上からの視点だけで指示を出してしまったり、

連携を全然取れていなかったという部分が正直ありました。

 

そのため社員から不満の声が上がってしまっていたんですね。

 

とはいえ、なんか不満を抱えているんだろうな~ということは
僕も気づいてはいたわけです。

そういった意味でもなんかうまくいかないなーと思っていた。

特に僕は周りからの目を気にするタイプなので、
尚更そういうのに敏感だったんですよね。

 

 

ただ、気づいていると実感するというのは違うもの、

社長からこの事実を伝えられた時、

僕は物凄いショックを受けてしまいました。

 

例えるならば何でしょうか。心が砕け散る感覚というのか笑

 

今考えれば本当に
僕自身が至らなかったというだけの話なのですが

 

ただまぁ、僕は人生で就職したことがないので、

その時、上司経験というのが初めてでした。

 

なので僕にとって、上司のロールモデルというのは今の社長しかいなかったので、
社長がやってることを参考にして動いていました。

 

しかし、カリスマ性があって、能力値の高くて、結果を出している社長の形だけを

真似してもやはりうまくいかず、結果として社員に不快な思いをさせてしまった訳です。

 

自分なりに、社員と良い関係を保とうとご飯をおごったり、

還元しようと思ってプレゼントを渡したりとか、

「自分の給料はどうでもいいので社員の給料を上げてください!」

と交渉したりなど、色々努力をしていたつもりでした。

 

ですが、僕のそういった気持ちも伝わっていなかったことが分かり、

ガーンとショックを受けて僕は泣き崩れてしまいまいた。

 

傍目から見たら暴走して、勝手なことばかりして

それで、嫌なやつだと思われて、

それに勝手にショックを受けている。

 

とんでもねー自分勝手なやつ。

 

だったとも思います笑

 

ただ、やっぱりショックだったのは事実なんですよね。。。

 

そして、この事件は僕にとって大きな転機となりました。

社長が持っている情報を共有してもらったことにより

”自分の立場がどういうところなのか”というのが改めて認識できました。

 

自分の壁、勝手に作った壁をぶっ壊すことが出来た。

 

上記のこともあり、色々と考えることはいっぱいありました。
(とりあえず、上記のことは言われたその日に部下で謝っておきました)

そんなこともありつつでしたが、

シンガポールで社長と一緒に過ごして

社長との距離が近くなり

社長がどんなことを考えているのか改めて認識することできました。

 

会社というのはやはり大きくなるにつれて

社長と顔は合わせるんだけど、深い話をする機会がほとんどない。

ということがよく起こってきます。

 

そういう状況は「良くなかったのだな」と認識できました。

 

僕は古い考え方を持っているのかもしれませんが

やはり深い話をしないと相手が本当はどんな人間なのかとか分からないですし、

何か危機に陥った時、しっかりと連携が取れなくなると思っています。

 

”繋がり”が重要だと思っているので。

 

そんな状況だったので、当時僕は社長に対してどこか距離感を感じていました。

ですが、社長と一緒に過ごしたことでその壁が崩れました。

 

なにせ・・・

意外と話してみると、人って飾ったりするものじゃないんです。

 

フラットに悩みも言うし、楽しんでることも言うし、ここが嫌だなって思ったら言ってくれます。

そんな人と一緒に過ごしていたので、
必然的に顔を合わせると僕に何でも話してくれました。

 

そうなると、相手はこんなにオープンに接してくれてるのに、

壁を作っている自分自身が非常に面倒臭いなと感じるようになりました。

 

いや~・・・なんで俺がこんなに壁作ってんだろ?
そもそもなんでこんな顔色伺ってんだろ?

そんな関係になりたいわけじゃないし

相手だって望んでないはずだったじゃないか。

 

そんな原点回帰です。

 

それに気づいて、自分の中で壁がガラガラと崩れっていって

社長との距離も近くなりました。

 

これは非常にいい経験だったなと思っています。

 

だから、僕的には上司と壁を作ってしまっている。

と感じる人は

 

 

とりあえず、密度濃く一緒に過ごす時間を取ると良いと思います。

 

相手を深く知ることができるし、絆の様なものが生まれるので。

 

もちろん、上司の人たちと常に一緒に行動して、

考えてることを把握する必要もないと思う側面もありますけどね。

社長と一緒に過ごして成長した話まとめ

 

僕が今年の1月、無理してシンガポールまで付いて行って

社長と一緒に過ごして、ガッツリ深い話ができたことは

すごい良い経験になってます。

 

会社が大きくなるにつれて

徐々にできてきた社長との距離感もぶっ壊せましたし。

 

そのおかげで今年1年は新しい挑戦もいっぱいできて

売り上げも立てて、会社も形が大きくなりました。

 

そして体制が変わり、今また新しい挑戦の時期になっています。

 

本当に大きな成長を遂げた1年になったなと実感しております。

 

なので、

 

普段関わってる人となかなか深く話す機会がないという人は

一回上司を呑みに誘ってみたりとか、

上司の近くに行ってお話を聞いてみるとか

 

そういうことをしてみるだけでも、

良い感じなるのではないかと思います。

 

すると見る目線というのがガラッと変わるので、視野が広がります。

 

視野が広がれば行動も変わるし、

行動が変われば結果は付いてくるもの。

 

他者のパラダイム(視点)を取り入れることこそが

人間にとっての成長である。

 

と、どっかの凄い人が言っていました。

 

そして、それは、紛れもない真実だと僕も思ってます。

 

是非そうやって自分の視野を広げる行動というのを

とってもらえたらとなと。

ではでは。

 

 

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