こんにちは。田岡です。

本日もまたギリギリの更新になりましたが、今日の内容は昔読んだ本に関して。

その名も「人を動かす」

もはや自己啓発本の名著と呼ばれてて、まず読んだほうが良いと言われる本なのですが、少し前に僕は今更ながらにして読んでみました。

どうにもこういう人関係の本って余り信用していないと言うか、むしろそういうところから逃げてきたかったというかそういう要素が拭えないんですが、そうも言ってられない事態が起きた時期もありましてね。

一応その中で僕が今回は良かったなーと思えた内容に関してシェアができればと思います。

「人を動かす」を読めば人間関係に苦労した人は大きく道が開ける。

結論的に言えばそういう本でした。(ざっくりな説明)

内容としては人の上手な動かし方というか「コミュニケーションでうまく言った事例」がひたすらに並べられているのですが、(コピーライティングの著書「影響力の武器」しかり、そういう本が外国系の自己啓発には多いですよね)、内容を見ていると「あぁ、これ俺がやらかした事例だ。。。」というものが多数掲載されておりました。

簡単に言えば「人の話をとにかく聞く」とか「相手を打ち負かそうとしない」とか非常に当たり前のことが書いてあるんですが、書き方が【事例】であることが相まって、下手に著者の言葉として伝えようとしているところではないところがミソだなーと思います。

それこそ著者がでしゃばって「絶対に相手を打ち負かさないほうが良いよ!!」と熱弁を振るわれたら僕とかは正直に引いてしまうタイプなのですが、書いてあるのが「事例」である以上、自分で気づきをその事例から得ざるをえません。

なので自発的に自分の人との付き合い方の悪い部分に気づけるという点で非常に良い本だよなーと感じた次第です。

少なくとも著者の自慢バリバリとかそういう本ではなくて、ちゃんと「伝えたい思い」が詰まっている本であることは間違いはないかなと。

「いや、お主どんな目線から語っとんねん」って言われたらまぁ、大分偉そうな目線だなぁとも思う次第ですが、それはさておいてもらって、なんだかんだで、こういう名著のほうが気づきは多い気がします。(なかなかに読み進められないのが特徴ではありますが)

人の動かし方や、マネジメントに関して思うこと

ココ最近は僕自身も個人で活動されている人や、同業の経営者さんや色んな人と会話することも多いのですが、本当に世の中の大半の悩みというのは「人間関係に起因する」というのが痛いほどに痛感します。

経営してんだとマネジメントとか言われますし、それこそ少し前までは「企業が求める能力一位」が「コミュニケーション力」というので話題になったこともあり、コミュニケーションっていう言葉はある意味聞き飽きているくらいだと個人的には思うのですが(子供の頃からコミュニケーションにはずっとコンプレックスを抱えていたのでやたらと気になる言葉ではあります)。

一つ人との関わりで重要なこと。僕が意識してうまく言ったことがあるとすれば、「感情的に人とは接しない」というのはここ最近で本当に大切だなと感じている次第です。

「我慢をする」とはまた別なんですけどね。

我慢をしているとどうしても感情的にも無理が出ますし、なんか自分としてもおかしくなっちゃうことが多いので、何かしら嫌なこと、ムカつくことがあったらとりあえず僕はその感情をノートとかに書きなぐって、「置いてくる」ようにしてます。

抑えよう、抑えようとしていると結局抑えられないし、意識がそっちに向いちゃってるので他のことにエネルギーが使えないんですよね。

それは生きている上で非常にもったいないなと。

 

あとは、「人は変えられない」 これも心に刻みこむようにしています。

自分が変わろうとして変わった人はいくらでもいると思いますが、誰かが変えようとして変わった。ってことは僕はありえないと思います。

ひょっとしたら「コヤツは儂が育てた」的な言葉を使う人もいるでしょうし、きっとそれは因果関係的には間違ってはないんでしょうが、それでも結局はその人が変わることを選んだからこそ変わることが出来たのではないかなと。

あくまで僕の観点ですけども、そういう視点で人とは触れ合ったほうがメリットが大きいなーと考えています。自分にとっても相手にとってもですね。

今日の一言

 


誰だって、自分が不幸になることを望んでいきている人はいないと思います。

程度はあれその人なりの幸せを求めていきているんだと思いますし、その際にいろんな壁にぶつかることとか、そもそもとしてぶつかる必要のない壁にぶつかっていることもよくあることではありますが、結局うまくいくポイントは「幸せになることは諦めない」っていう意地みたいなものかと。

僕は自分自身の特徴としてはスマートさはないけども、そういうしつこさは持っていると思ってます。

他者からの目線がどうであれ、自分なりに頑張っていることは事実で、それならば、幸せになりたいじゃないですか。

そんな「自分は物語の主人公である」という目線は、一つ自分を強く保つのに有効かなとは思います。

僕がマンガ好きなだけかもしれませんが。
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